卓球台やマッサージチェア、図書館まで! 開放感ありすぎるgloopsのオフィスが凄い!

 

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gloopsオフィスのここがすごい!

  • 卓球台からTVゲーム、マッサージチェアまで完備された、自由に過ごせる共有スペース「ハングアウトフィールド」
  • オフィスの中に、約8,000冊も本が所蔵してある「ライブラリー」を完備
  • エンタメに関連するものであれば年に1回好きな時に休んで良い「エンタメ休暇」などのユニークな制度

大戦乱!!三国志バトル』や『スカイロック』など人気のソーシャルゲームを多数配信しているgloopsさんにお邪魔してきました。

gloopsさんといえば、2013年11月にオフィスを移転されたばかり。新オフィスは移転当初から話題になっていたのでお邪魔するのを楽しみにしていたのですが、予想のはるか上をいく居心地の良さと、開放感がありました。約8000冊も本が所蔵されているライブラリー(図書館)があったり、500人強の社員さんが一同に集まれる広大な共有スペース、3フロアをつなぐ吹き抜けの階段に、仕切りのないオフィス空間など、他の会社にはない空間も多く、すてきすぎるオフィスでした。

このすてきなオフィスのコンセプトを広報さんに聞いてみると、

「コミュニケーションを活性化させるオフィス」

と答えてくれました。移転前のオフィスは、フロアごとの移動が大変で、部署間のコミュニケーションがとれていなかったそうで、引っ越してくるタイミングで社員同士がコミュニケーションをとれるように徹底的にこだわったそうです。今回はその点にも注目しながらオフィスを紹介していきます。

gloopsさんのオフィスは六本木一丁目駅を降りてすぐのアークヒルズサウスタワー6階。このビル自体が、落成から1年も経っていない新築のオフィスタワー。ビルの2階が入口になっています。

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2階のエントランスを抜けて、エレベーターで6階に上がるとgloopsさんの受付があります。

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取りあえず、記念にロゴをとって、左を見ると…

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そこには、広大すぎる受付がありました!
これ、広いってレベルじゃない!!

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奥に進んでいくと、いかにもオシャレなソファとテーブルがずらり。

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なんかどれもオシャレだなぁと思っていたら、天井までオシャレでした。
非常階段のマークすらオシャレに見えてきます。

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そして、お水がぎっしり詰まっている冷蔵庫もありました。よく見ると「gloops water」って書いてある。

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中を開けてみると、水のラベルに「gloops」のロゴが! 自社ブランドの水を作るなんてすごい!!

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ほかにも、受付を探索しているといたる所にgloopsさんのゲーム大争奪!!レジェンドカード』のキャラクター、モジャーくんがいました。

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モバゲーから表彰されたトロフィーと一緒のモジャーくん

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「マンチェスター・ユナイテッド」のサインボールと一緒にいるモジャーくん。gloopsさんはサッカーのマンチェスター・ユナイテッドとパートナーシップ契約を結んでいるその記念のサッカーボールのようです。

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なぜか空中に吊るされているモジャーくん。モジャーくんは受付だけでなく社内にもたくさんいて、愛されているのが伝わってきました。

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だいぶ寄り道をしてしまいましたが、受付エリアには11の会議室があるとのことなので、早速見に行きます。6階にある会議室は、すべて来客の人との打ち合わせで使う会議室になっているそう。まずは6−2と書かれた会議室をのぞいてみました。

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中はこんな感じ。両面にホワイトボードが付いているのはすてきな仕様ですね!

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6−10、6−11は、役員の方が来客者と打ち合わせをする会議室だそうで、重厚な作りになっていました。こちらは6−10。

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6−11はかなり広々とした会議室になっていました。

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6階は以上です。受付がこれだけ広くてオシャレってことは、5階、4階のオフィスフロアにも期待が持てますね。ということで、5階に移動します。5階へはエレベーターではなく、6階から4階までつながっている吹き抜けの階段で下りていきます。オフィスに専用の階段があるのは、エレベーター待ちでイライラすることもなく、思い立ったらすぐに移動できるので良いですよね。実際にこの階段があることで、部署間のコミュニケーションがとりやすくなったそうです。

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5階に下りて右を見ると、なにやら図書館っぽい雰囲気の部屋がありました。ここは、「ライブラリー」と呼ばれているスペースで約8000冊の本が所蔵されています。8000冊って!

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本は、ビジネス書から専門書、雑誌やマンガまで幅広いラインアップが用意されています。「この雑誌を定期購読してほしい」とリクエストを出すと定期購読もしてくれるそうです! ちなみに、現在約80誌を定期購読しているとのこと。これって、ちっちゃい本屋さんのラインアップを超える雑誌が置いてあるんじゃないだろうか…。羨ましすぎますっ!

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実際に、こんな感じで雑誌がズラーーーっと並んでいます。

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なぜか、雑誌『ムー』まで定期購読されていました!

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「1冊だけ買ってあるだけのネタ本だろ?」って思っていたら、バックナンバーまでちゃんとありました! ほんとになんでも定期購読してくれるんだな…。

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ライブラリーでは、本を借りることもできるそうです。このバーコードリーダーを使ってピピっとやれば簡単に手続きができるとのこと。ここまでくると、ほんとさながら図書館ですね。僕、ここに入り浸るためにgloopsさんに転職したいって思いました。

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ライブラリーを出ると、目の前には、大量の自販機がありました。六本木一丁目駅の周辺にはコンビニが少ないそうなので、社内にいつでもお弁当やお菓子、ジュースなどを買えるようにしてあるそうです。

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この自販機は、ファミリーマートが協力しているらしく、ファミリーマートで売っているお弁当も自販機で購入できるようになっていました。自販機が置いてある会社は数多く見てきましたが、自販機でお弁当を買えるのは初めて見ました! これは、便利すぎる。

DSC00795ほかにも、オロナミンCとレッドブルの値段が異様に安かったです。これも地味に羨ましい。

DSC00792そして、オフィスグリコならぬ、オフィスファミマまでありました!

DSC00796中を開けるとこんな感じで、ファミマで売っているお菓子などが買えるようになっています。オフィスから一歩も出ずにコンビニに売っている飲食物をほぼすべて買える環境が整っているとか、至れり尽くせりすぎてヤバいですね。

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これだけでもお腹いっぱいになりそうなんですが、5階のメインは「ハングアウトフィールド」と呼ばれる、社員の共有スペース。

それがこちら!

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いかがでしょうか?

オフィスだって言われなければ、オシャレなカフェにしか見えないすてきな空間が5階のメインになっています。このハングアウトフィールドは、社員さんが自由に過ごすために作られたスペース。ご飯を食べたり、仲の良い同僚と話をしたりと、社員さんのコミュニケーションの活性化に役立っているそうです。

gloopsさんでは、社員の人同士が「たまたま顔を合わせる場作り」を狙っており、メールやチャットだけのやりとりになってしまいがちな他部署とのやりとりも、このスペースがあることで顔を合わせてコミュニケーションがとれるようになったんだとか。

また、このスペースでは全社員を集めて週に1回、朝礼もおこなっているそうです。500人強の社員さんが一堂に集まるとこんな感じになります。

全社朝礼

圧巻です! そして、500人を収容しきれるハングアウトフィールドの広大さがあらためてわかります。さらに、写真左後ろにはガラス張りの会議室も作れるようになっており、こちらでもセミナーなどが開催されるそうです。

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ハングアウトフィールドにはほかにも、マッサージチェアが用意されていたり、

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卓球台までありました!

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せっかくなので、僕も卓球をやってみたいなと思い、

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対戦者を募ってみましたが、

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みなさん、たまたま多忙だったのか相手にしてもらえず1人卓球を楽しみました!

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ハングアウトフィールドは以上です。

5階の残りのスペースは、オフィススペースになっています。こちらものぞかせてもらいました。

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ここにもモジャーくん。

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こちらは社長さんの机。gloopsさんには社長室というスペースはなく、他の社員さんと同じ場所に机が置いてありました。500人もいると社長って遠い存在のように感じますが、こんな感じでみんなと同じ場所で仕事をしていると、身近に感じられて良いですよね。

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5階には、ハングアウトフィールドにあったセミナールーム以外にも会議室があります。こちらは和室をイメージした会議室。

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このスペースは4階のオフィスフロアにもあるそうで、チームの人間が集まって大きな画面を見ながら進捗などを確認しあうそうです。

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オフィススペースにはいたる所にホワイトボードがありました。ここにもモジャーくんがいるなと思って近づいてみると…

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モジャーくんの家系図? が書いてありました! 3万年前から生きているキャラクターだったんですね。モジャッタスが起こした革命の内容が気になります。

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5階は以上です。5階は、ライブラリーに自動販売機スペース、そしてハングアウトフィールドと他の会社さんにはないスペースがこれでもかと完備されている夢の様なスペースでした。

それでは、4階に移動します。4階は全体がオフィスエリアになっています。5階ではハングアウトフィールドになっていたスペースもこの通り広々とした作業スペースに。

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ここにもモジャーくん。「カッ!」

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4階には15の会議室があるのですが、そのうちの半数ほどが、このような家の形をしていました。オフィスに家があるっていうコンセプトも面白いですし、家の中で会議というと、和気あいあいと意見を出せそうで会議がはかどりそうです。

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中はこんな感じ。ひと部屋ごとにレイアウトが異なりました。

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4階にも共有スペースが用意されていました。普段はテレビも置いてあるそうで、テレビを見たり仮眠をとったりできるそう。オシャレなリビングのような雰囲気があって落ち着きますね。

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オフィスペースの紹介は以上です。

最後に、広報さんに移転後の変化や社内制度について伺ってみました。

「移転後のオフィスについての反応は非常によく、社内SNSではみんなが移転を喜ぶスレッドが立ちました。また、ハングアウトフィールドなどの共有スペースはもちろん、全部で39室(うち11は来客用)の会議室も備えており、コミュニケーションしやすい環境を整えているので、他部署間でコミュニケーションも活性化しており、社内のMTGの数も増えています。ほかにも、作業スペースも一人ひとりがゆとりを持てるように島と島の間隔を広くとっているので、隣を気にせず仕事ができることも評価が高いです」

と話してくれました。お話にもあったように、gloopsさんでは、社内SNSを活用されています。ハングアウトフィールドなどに気軽に集まれるので、社内SNSでの交流も活発になったそうです。内容も、移転を喜ぶスレッドから、勉強会、部活動まで幅広くコミュニケーションがされているんだとか。

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社内制度は、

 

  • エンタメに関連するものであれば年に1回好きな時に休んで良い「エンタメ休暇」などのユニークな制度
  • 個人の記念日を休暇日にでき、さらに1万円も支給されるアニバーサリー制度
  • 認可保育園に入れない方は最大5万円の補助が出る制度
  • 子供が生まれると、第一子10万円、第二子20万円、第三子30万円のお祝い金が出る制度

 

など、ユニークな制度があります。特に「エンタメ休暇」は大好きな趣味がある人にはうれしい制度で、ゲームの発売日に休む方や、iPhoneの発売日に休む方が多いそうです。個人の趣味って会社からはなかなか理解されないものですが、それを「エンタメ」とくくって、年に1回好きに休ませてくれるって、会社が自分を理解してくれているような気がしてきますし、素晴らしい制度だと思います。

いかがでしたでしょうか?

コミュニケーションの活性化がコンセプトのオフィスだけあって、みんなが集えるスペースの完備から、吹き抜けの階段、会議室の多さはもちろん、ファミリーマート全面協力の自動販売機など、隅々にまで気を配って作られたのが伝わるオフィスでした。加えて、社内制度も充実しており、ほんとうの意味で働きやすさを追求していることも、うかがい知ることができ、社員におもてなしがされている会社さんだと思いました。

gloopsさん、ありがとうございました!

(砂流恵介)