渡米1年8カ月、Twitter本社で働く日本人エンジニア 蓑輪太郎さんの描くキャリア計画

ネット上では「@higepon」のIDで知られる日本人のソフトウェアエンジニア、蓑輪太郎(みのわ・たろう)さんは、2014年9月現在、米国サンフランシスコ市内にあるTwitter本社に勤務している。前職であるサイボウズ・ラボを退職し、Twitterの日本法人へ転職したのは2年半前。ビザ手配の関係から渡米が遅れたが、1年8カ月ほど前に妻子を連れて家族ごとサンフランシスコへ移住した。

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もともとエンジニアとしてアメリカで働いてみたいという憧れがあったという蓑輪さん。単に「憧れ」というだけではなく、着々とプログラミングや英語といったスキルを磨き上げて渡米したという印象が強い。「いつも当初の計画の数年遅れ(笑)」と自嘲気味に笑う蓑輪さんだが、数年単位で「憧れ」を1つずつ実現してきたことから周囲のエンジニアからも一目置かれる存在だ。

蓑輪さんは、趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーと認定された経験もあるハッカーだ。しかし、いきなり周囲にハッカーと目されるスーパープログラマになったわけではない。最初は未踏に採択されるようなハッカーたちを見上げていたという。「いつかは自分も……」と冗談交じりに周囲に言い続け、取り組みを続けていくうちに憧れは実現した。

そして数年後、今度はアメリカでエンジニアとして働くというのも実現した。

蓑輪さんの次の人生計画は何なのか? エンジニアのキャリア、日本人が渡米してアメリカのイケてるWeb企業で働くというのは、どういう感じなのか。HRナビではサンフランシスコのTwitter本社を訪れて蓑輪さんに話をお聞きした。

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本インタビュー記事は、【青い鳥とハッシュタグがあふれててオシャレ! Twitter本社オフィスを訪ねてみた】の続編です。また、蓑輪太郎さんのTwitter入社以前の話が聞けるインタビューとしては「Twitterの日本人エンジニアに聞く、世界に通用するハッカーになるには」(動画)も参考になります。

Twitterの入社面接は実は日本で実施した

なぜTwitterだったのか、といえば、そもそもアメリカで働いてみたいという憧れがあったことです。

Twitterの前はサイボウズ・ラボにいました。職場環境に不満があったわけではありません。むしろ、人に聞かれたら間違いなく勧める職場です。ただ、純粋に以前からアメリカで働いてみたいと思っていたんです。もうずいぶん昔のことになりますが、CNET Japanで梅田望夫さんが書いていたシリコンバレー関連の記事を読んで、「そんな環境があるのか!」と、憧れとして西海岸で働きたいと思うようになりました。どういう環境かというと、エンジニアの地位が高くて、エンジニアが好きにやって成果を出す。それで世界中から優秀なエンジニアが集まってくる。そういう場所として、いかにグーグルが特異点であるか、と、そういう話に刺激を受けました。

Twitterが人材募集をかけているのを知って応募しました。面接は日本で受けました。そのとき面白かったのは、Twitter本社からエンジニアが7、8人ほど来て、ホテルでジョブ・インタビューをしたことです。採用ツアーというところですね。インタビュワーは半分が日本人で半分が外国人、というか英語で話す人でした。後から聞いた話ですが、このときの採用というのは、「日本に優秀なエンジニアを取りに行こうぜ」と、当時Twitter本社にいた日本人エンジニアリングマネージャーが企画して、それでやって来たということだったようです。

当時Twitterにいた日本人エンジニアの数は5、6人。今も10人以下なので、それっきりあまり増えていません。多分ビザの問題があるんだと思います。Twitterもエンジニア不足で困っているといえば困ってるんでしょうけど、こちらの学生を採用すればいいというのもありますからね。

Twitterは会社全体で社員数が約3000人。50%がエンジニアです。サンフランシスコ本社には2000人いて、やはり50%エンジニアです。デザイナは50〜100人ぐらいで、基本的に社員の半分はセールスです。東京には100人ぐら社員がいます。

今どうやればTwitterに入れるのか、ですか? うーん、東京オフィスに入ってから米国本社へという流れはあるかといえば、それはあります。ただ、日本のオフィスには、そもそもエンジニアが全然いないんですね。「パートナーシップエンジニア」という職種があって、パートナー企業をサポートする人はいます。でも、Twitterの何かをやるエンジニアではないんですね。基本的に本社の意向として、エンジニアはサンフランシスコの本社にいるべきというのもあるんです。例外として、ニューヨークやロンドンにはエンジニアがいますが、それは買収した会社がニューヨーク拠点だったから、その社員がそのまま住んでいるというケースです。

「えっ、そんな輝く世界があるの?」と思って憧れた西海岸

西海岸でエンジニアとして働く、ということの準備段階として、サイボウズ・ラボにいた頃は、個人的にずっと英語を勉強していました。オープンソースのプロジェクトでもコミットログ(ソースコードの変更時に書く短い説明文)を英語にしてたりしましたね。興味範囲が似たような人の繋がりを作りたかったので、当時、Shibuya.lispというグループを作ったりもして。実はTwitterが日本人のエンジニアを採用中だという情報は、Shibuya.lispの人に聞きました。

エンジニアとしてのキャリアのスタートは、割とカタい金融系のSIerでした。じゃあ、そこで違和感みたいなものを感じていたかというと、そんなことはなかったですね。むしろ全く違和感は感じていませんでした。西海岸のソフトウェアエンジニアの世界というのを知らなかったんですね。だから、突然明るく輝く世界が見えて、「えっ、そんなのがあるの?」という感じでしたね。

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その輝いて見えた世界ですが、実際に来てみて思うのは、やはりエンジニアとしてとても恵まれた環境にいられて幸せだなということです。たとえば、勤務時間1つを取っても、9時半5時半で働いていて、誰かに残業しろと言われることはありませんし、土日に仕事をすることもありません。よく「Twitterって、どう?」って聞かれるんですが、同僚が凄くいいんです。みんな優秀で頭がいいし、親切な人が多い。たとえばメールを投げたり、チャットで話しかけたり、ちょっと何かを席に聞きに行くということがありますよね? そういうとき、本当に気さくに答えてくれるんですよね。メールを無視されることもなくて、フレンドリー。

日本企業だからというわけじゃないかもしれませんが、「ちょっとあの人は話しかけづらいな……」とか、「上司が忙しそうにしていて話しかけづらいな」というのってあるじゃないですか。そういうのがないんですよね。なぜTwitterで、そういう感じの人がいないのかというと、面接ではねられてるんじゃないかという気がします。「エンジニアとして、この人と毎日仕事をしたいか」というのが面接の評価軸にあるんです。

Twitterでの具体的な仕事の進め方

Twitterでの仕事の進め方は、チーム単位になっています。ぼくはアクイジション・チームというグロースの一部を担当するところにいます。ユーザー登録や、それ以前の部分で、どうやってユーザーを増やすかというところをやってます。

twitter008四半期ごととか半年ごとに、まず会社全体の目標というのが決まります。「これからはこれにフォーカスする」とか、「これが三大柱だ」いうような抽象的な全社目標です。それが部門ごとに対する目標となって降りてきて、さらにそれが末端のチームだと、いろいろなテーマになる。それに沿ってチームごとに目標を立ててコンポーネントを作ります。

ここから先はチームごとに違うはずですが、たとえば、うちのチームだと、こういうテーマがあるけど、どういうのがいいって手を挙げることができます。iOSがいいとか、Androidがいいとか、バックエンドがいいとか、そういう好みもあるので、それに応じて割り振られたりもする。

個人的な話だと、1カ月前までテックリード(Tech Lead)をやっていました。テックリードというのはテクニカルなデザインに責任を持っている役職です。プロダクトマネージャーとデザイナ、そしてエンジニアリングマネージャーと一緒にスプリント・プラニングをします。うちのチームだと2週間が1スプリントになっています。次のスプリントでは、これをやるから、じゃあ、このコンポーネントの適任は誰だ、ということを決める。

テックリードの役割としては、ほかのチームに話を通すとか、まだ見えていないコンポーネント同士の依存関係を洗い出したりするというのもありますね。チームに対して別チームからレビュー依頼が来たら、それを適切にさばく窓口となるという役割もあります。えっ、エンジニアチームの「班長」ですか? ああ、それはいい例えですね、そういう感じです。

一方、エンジニアリング・マネージャーは、いわゆるピープル・マネジメントで、管理職ですね。毎週、エンジニアと1対1の面談をして、何か困ったことがないかとか、キャリアパスの相談をしたりします。

警報や速報をプッシュする「Twitterアラート」は蓑輪さんたちが作った

仕事の具体例でいうと、1年ぐらい前に「Twitterアラート」というのを作りました(発表ブログ)。これは日本の震災時のTwitterの使われ方を教訓にしたもので、災害情報や警報など発信するアカウントをフォローすると、プッシュ通知が飛んでくるようになるというものです。

全部のツイートが飛んでくるとウザいので、情報の提供側が、緊急の重要情報にフラグを付けて出すことで、プッシュ通知が飛び、ツイートもPromoted Tweetのように目立つ形でタイムラインに表示されるようになります。

これは日本のチームで提案したもので、そのときぼくはテックリードで中心となり、エンジニア4人とデザイナで実装しました。

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もっと早く渡米したかった

ぼくは今37歳で、結婚していて5歳の子どもがいるんですけど、もっと早いうちにアメリカに来たかったなというのはありますね。家族ごと移住となると、子どもの学校を決めるとか、生活を立ち上げるのが大変で……。生活を立ち上げながら、生き残らないといけないので、そういう大変さは多少ありました(笑)

photo03子どもは3歳で渡米して、プリスクールに入りました。日本でいう幼稚園の「年中さん」。そこは普通に英語だったので、2年弱たって、今は先生の言ってることとか友だちが言ってることは、もう分かる感じですね。まだ流暢ではないですけどね。日本語がうまくなってからアメリカに来たので、日本語の心配はしてないです。

言葉とか学校とかいろいろありますけど、サンフランシスコは恵まれてるんですよね。これは同僚のアメリカ人が言ってたことなんですけど、「ここはアメリカではない」と(笑)。

サンフランシスコやシリコンバレーは外国人が多いから、みんな外国人に寛容なんです。いろんな人が混じってて、めちゃくちゃな英語でも、みんな気にしない。白人ばっかりという土地じゃない。そういう意味では生活しやすいです。人間関係で嫌な思いをしたことも一切ないですしね。

東京との比較ということでいうと、こっちに来て思ったのは、「あっ、サンフランシスコって田舎だな」っていうことですね(笑)。ウェブの記事とか読んでたときは、なんとなく「キラキラした都市」と思って思ってたんですけど、クルマで30分も走れば端っこだし、美味しいレストランといっても数が知れているし、なんか日本の地方都市みたいだなって思いましたね。

いまは、1ベッドルーム、駐車場込みで家賃3300ドル(約35万円)のところに住んでいます。会社まで通勤はシャトルバスで10分ぐらいです。家賃は平均的な価格ですが、いまサンフランシスコは全米一家賃が高い地域なんですよね。日本に比べてエンジニアの給料がだいぶ高いのは事実ですが、家賃や物価も高いので、日本の基準で年収を聞いて想像するほど豊かな生活ができているというわけでもないかなと思います。

食べ物とか公共交通機関の便利さとか、人の多さとか、東京が恋しくなることがありますね。

英語は面接突破レベルを目指すと良い

学生時代は英語のテストは得意でしたけど、留学経験なしの、いわゆるお受験英語でした。はてなに在籍していた時にシリコンバレーに来て、ピザ屋で英語が通じないのに衝撃を受けて、少しずつ勉強をやり始めました。20代後半のときです。でも英語の勉強って何したらいいか分からないっていうのがありました。

アメリカで働きたいっていう学生さんがいて、英語に関する質問を受けたりすることがあります。どのくらい英語ができればいいですか、と。そういうときに答えるのは、「面接を突破できるぐらい」を目指せばいいのではないかということです。それ以降は入った後からでいい、と。面接突破に必要なことは3つあって、

1. 相手が業界用語で何を言ってるか分かること
2. 分からなかったら、自分で質問をして聞けること
3. 拙くても自分の考えが説明できること

です。むしろ、それ以後は来ちゃってからやったほうがいいんじゃないかという気がします。仕事やスーパーで買い物するときのボキャブラリーとかって、日本にいると比重が分からない。本を見れば書いてありますけど、それぞれの単語や表現の重要度の違いって分かりませんからね。

キャリアを自分で作っていくには戦略的な「イエス・ノー」が重要

渡米前、日本にいたときに良く分からなかったのは「期待されるレベル感」です。やろうと思えば100%は出せるけど、何%だして、成果を出していてれば上司に認められるのか分からなかった。100%出し続けると死んじゃうので(笑)

日本だと、だいたいこのぐらいやればというのが、だいたい分かります。

結論からいうと、こっちに来て「ぜんぜん通用するな」というが良く分かった。それで安心しましたね。ただし、仕事ができなかったり、パフォーマンスが悪いと、日本よりクビになりやすいということはあります。

中長期的な自分のキャリアプランをちゃんと考えないと、流されちゃうなというのを感じています。たとえば、これは個人的な考えですけど、なんかの仕事をふられるとき、「興味ある?」って聞かれるんですね。このとき、「ある」と答えるか、「ちょっと……」って答えるかで、だいぶその先が変わってくる。たとえば、「Twitter.comにこういう機能を入れるんだけど、どう思う?」と聞かれたら、ぼくは今あんまりWebのテクノロジーに手を出さないようにしたい、iOSがやりたい、とか、バックエンドと言われたときに、「前職で十分やったからいいかな」と考えて断ります。そういう中期的なキャリアプランを上司と共有して進んでいかないと、何でも屋さんになりがち。

昔そういう本がありましたけど、「ノー」って言えることがすごく大切。

プロダクトマネージャーがやってきて、これこれこういう機能を足したいと言うとしますよね。そして、こうやって作ろう、いついつまでに作りたいと。その機能そのものに賛成はしたとしても、そういういうときに「ノー」と言えるかどうかが大事です。戦略的にイエス・ノーを言うことが重要。

この辺は、日本だから、アメリカだから、ということだけでもなくて、若い人ほどノーと言いづらいかもしれませんね。こちらでも、ノーと言えなくて後になって困っている人をみかけます。

日本だと上司が空気を読んでくれるってありますよね。「うーん、そうですね、まあちょっと考えさせてください」とぼくがいうと、ほとんどノーになるじゃないですか。上司はきっとぼくの顔を見て、そう判断する。でも、こちらで「ちょっと考えさせてください」と言えば、ほんとに一晩か二晩ほど考えるってことですからね。

日米の働き方の違いですか? たとえば、確かに飲みに行く機会は少ないですね。コミュニケーションは日中すればいいじゃんっていうのはあります。それに、「オフサイト」といって、仕事以外でチームビルドすることがあります。昼間に、どこかに行って親睦深める。たとえば、うちのチームだとカラオケに行ったりします。ええ、平日の業務時間中です。この間あったのは、日本発祥の「リアル脱出ゲーム」。あれをサンフランシスコのジャパンタウンでやりましたね。マネージャーじゃないので良く分からないですが、「オフサイト」を各チームごとにやるのが、たぶん義務に近いんじゃないかと思います。そういうのを四半期に1度ぐらいはやってます。

リアルエンジニアと職業エンジニア

最近は、より多くの人が使うものを作りたいという気持ちが強いですね。かつて作っていたOSや言語処理系でも間接的に多くの人が使うというのがあったわけですけど、今はユーザーフェイシングかどうかが自分にとっては重要です。バックエンドの重要性も分かるし、尊敬されるのも分かるけど、ユーザーにダイレクトに影響があるもの。そういうものに触れていたいですね。

アメリカに来て驚いたことが、もう1つあります。プログラミングが趣味じゃなくて、一切プライベートでコードを書かないという人は日本にもいますが、そういう人は、プログラミングが好きな人にはかなわないと思っていました。でも、こっちに来て驚いたのは、仕事だけでコードを書いていて、しかもスゴい人がいるということです。家に帰ったら子どもと遊ぶだけ。大学で情報科学を専攻して、職歴もヤフーとか、そういう人ですけどね。

むしろ、こっちにきてぼくは「お前はリアルエンジニアだな」と言われたりします。どういう意味って聞いたら、「だってお前、土日もコードを書いてるんだろ?」って(笑)

いまでも趣味で週末にコーディングしてるんですよ。最近だと、Spark Coreというデバイスを買いました。これはインターネットに繋がるのがキモで、デバイスがWiFiで繋がってクラウドにも繋がって、簡単にネットに繋がるハードウェアが作れるデバイスですね。

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後はiOSで趣味のアプリを何個か作っています。プロトタイプを作ってダメなアイデアだったって気づいたとかあるんですけどね。

エンジニアリングの興味的に、やっていて楽しいっていうのもあるんですけど、生き残るために勉強しないといけなというのもあるんですよね。iOSアプリを趣味で作るっていうことの背景には、自分がiPhoneを使ってるし、アプリ作りたいってのもありますけど、そろそろちゃんとスマフォできないとダメだよねっていうのもありました。2年ぐらい前ですかね、Webは死につつあるしって思って。

Twitterに入ってから、iOSチームに入れなかったんですけど、とにかく「iOSをやりたい」と言い続けました。それでTwitterアラートで初めてiOSアプリをやれました。

いまはスマフォの次はなんだろうかということで、ハードウェアをやり始めてる感じですね。

今後は会社を作るか引退するか

将来はどうするか、それは分からないです。今後のアメリカと日本の経済状況によりますね。両方のオプションを持てるのかがいいかなと思っています。今後もし日本が沈みゆくだけであれば……、それはとても悲しいことですけどアメリカにいるかもしれませんし、やっぱり日本が元気が出てイケてるよねってなれば、日本が好きなので日本に暮らしたいですね。

アメリカにいる日本人にも2パターンいる気がします。1つは、「日本が合わなかった。アメリカ、サイコー!」という人たちです。もう1つは、ぼくみたいに「どっちでもいいけど、職場的にはこっちのほうがいいかな」という人です。日本にTwitterみたいな会社があればいいよね、と思います。

冗談交じりで自分の人生計画を、家族や周囲に話すことがあるんですけど、最初に話していたのは、未踏ソフトウェア。未踏で輝いていてたようなエンジニアを見上げてたころ、いつか自分も未踏に採択されてみたいと言っていたました。それをずっと言い続けて、(コンピュータやアルゴリズムの勉強やコーディングを)やり続けて未踏に採択された。その後は、いつかアメリカで働いてみたいと言い続けて、それも実現した。Twitterよりいい会社を見つけるのは難しいので、次は自分で会社を作るか引退なのかなって思っています。

こういうことって言い続けていると実現するのかなって思っています。どれも当初の計画より5年遅れぐらいで実現しているのですけどね(笑) あと具体的な案では全くないですけどね。

今の仕事は楽しいですよ。極端な話、エンジニアってコードを書けばお金をもらえるじゃないですか。その上を行くのは好きなコードを書いてお金がもらえるということ。それがぼくの中では最上級ですね。そういう会社が作れるといいんですけどね。

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