TSUTAYAセレクトの本や雑誌も完備!Facebook Japanのオフィスはワクワクが止まらなかった

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Facebook Japanオフィスのここがすごい!

    • 遊び心満載の会議室に蔦屋書店がキュレーションした雑誌や書籍も!開放感があって居心地良すぎるオフィス
    • 本社とローカルの垣根なし!世界中のFacebookオフィスに入れる入館バッジ(社員証)や差をなくす工夫
    • 世界中のオフィスの至るところにマーク・ザッカーバーグや社員が考えたキャッチコピーのポスターを掲載!ポスターで社員の気持ちをひとつに

Facebookさんのオフィスにお邪魔しました。Facebookさんと言えば、同名のサービス以外にも、InstagramやVRヘッドセット Oculus Riftなど話題に事欠かない企業さん。世界中をソーシャルネットワークで繋いでいる企業のオフィスはどんな感じなのでしょうか。さっそくオフィスを見ていきたいと思います。

Facebookさんが入っているのは、六本木のとあるビル。ひとフロアがまるまるFacebookさんのオフィスになっています。エレベーターを降りると、目の前に広がるのはたくさんのポスター!

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ポスターには、「MOVE FAST AND BREAK THINGS」(素早く行動し、ルールや概念を破壊せよ)や、

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「Nothing at Facebook is somebody else’s problem.」(Facebookでは何かの問題が他人事ということは一切ない)など、色々な言葉が書かれていました。これは、マーク・ザッカーバーグの言葉や社員が考えた言葉をポスターにしていて、全世界のFacebookオフィスの色んな場所に貼られているそうです。

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こちらが受付。風神と雷神が迎えてくれました。インパクト凄い!

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受付後ろの待合室には、だるまもいました。

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受付方法は、Facebookと連動されたシステムを使います。Facebookで担当者を呼び出すのはなんか不思議な感じですね。

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受付を済ませてオフィスに入ると、目の前にはウェルカムボードとオフィスの案内図がありました。

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この液晶はタッチ式になっていて、タッチすることで会議室の場所を案内してくれたり、誰がどの席に座っているかなどがわかるそうです。Facebookさんのオフィスでは、世界中の社員さんがオフィスに訪れることも多いのでこちらの機能はよく活用されているとのこと。また、入館バッジ(社員証)は全世界共通だそうで、どのオフィスにも好きに入れるそうです。グローバルを感じますね。

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まずは、会議室を案内してもらいます。はじめに案内してもらったのは「DON’T MIND」。ドンマイです。Facebookさんの日本オフィスの会議室名は、すべて和製英語になっているそうです。

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会議室のなかは和と洋が見事に融合されていました。

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畳に上がってみると柱の奥に、30Fからの景色を独り占めできるスペースが。これはズルいっていうか、秘密基地感もあって羨ましすぎる!

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次に案内してもらったのは、「VERSION UP」。

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ここで注目したいのは会議室の中ではなく、入り口のタッチパネル。誰が会議室を使っているのかわかったり、先のスケジュールの確認などができます。

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会議室のなかは、こんな感じです。

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普通の会議室ですが、外からはフルオープンなガラス張り仕様でした。写真はカーテン閉めた状態です。

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Facebookさんのオフィスは、来客用と社員用でスペースを明確に区切ることはしておらず、区分けが感じられないように会議室も基本的にガラス張りなんだそう。

 

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これは、ポスターにもなっている「open and connected」(オープンでつながっている)という社内カルチャーにのっとっているため。これは全世界共通で、マーク・ザッカーバーグの部屋もガラス張りでスケスケとのこと。

会議室はほかにも、ピアノとギターが置いてある「MY BOOM」や、

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一人用の会議室「ALBATROSS」(アルバトロス)、

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大会議室の「GAME CENTER」(ゲームセンター)などがありました。

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次に案内してもらったのは、通称「Facebook Wall」と呼ばれる、自由に書き込める壁。こちらは、Facebookのニュースフィードをイメージしているそうです。色んな著名人や会社さんの書き込みがありました。

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せっかくなので記念写真を。 いいね!

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Facebook Wallの奥に進んでみると、居心地良さそうな空間が。

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周りを見渡してみると、たくさんの本や雑誌が取りそろえてありました。

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ここは、代官山蔦屋書店がキュレーションしている空間。定期的に本や雑誌を入れ替えているそうで、雑誌は借りていってもOK。ちっちゃい蔦屋がオフィスにあるって羨ましすぎます!

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続いて案内してもらったのは、飲食スペース。社員さんは、ここにある食べ物は自由に食べていいそうです。

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パッと見渡してみると、ナッツ系やおせんべいなどのお菓子、

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カップラーメンもありました。他にも、冷蔵庫にはサラダなども常備されているそう。

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飲み物は、コーヒーや紅茶をはじめ、

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コンビニの品揃えにも負けなさそうなたくさんの種類の飲み物が用意されていました。

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これだけでもかなり充実していると思いますが、Facebookさんではさらに食事補助がついています。
これは、本社とローカルオフィスの差をなくすため。というのも、シリコンバレーにあるFacebookさんの本社など一部オフィスには、カフェテリアがあり、社員さんは無料で好きなときに食べられます。普通のグローバル企業だと、「さすが本社は凄い!」で終わりですが、Facebookさんでは、ほかのオフィスの社員さんの環境も平等にするために、食事補助などで差をなくしているそうです。

ペットボトルの冷蔵庫の隣には、キーボードやマウス、ACアダプターなどがデスク業務の作業効率を上げるアイテムがたくさん入った自販機もありました。

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値段が書いてあるので個人で購入するものかと思ったら、部署に経費としてつくそうで、使いたかったら購入して良いとのこと!

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自販機以外にも、海外から出張に来たひと用にACアダプターや、キーボードの貸し出しをしていたり、

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IT関係のお悩みを解決してくれるヘルプデスクまでありました! こういう痒いところに手が届いている感じって、社員さんは嬉しいだろうなぁ。

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オフィスをさらに進んでいくと、リフレッシュルームもありました。ちょっと真ん中にある机、というか卓が気になりませんか?

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まさかと思って近づいてみたら、麻雀卓でした!

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facebookと書かれた箱を開けてみると、出てきたのは麻雀牌。しかも、facebookデザインです! これは、欲しい!

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なんでオフィスに雀卓があるのかというと、社員で麻雀やるグループがいたり、アジア太平洋オフィスで働いている他の国の社員さんも麻雀をやる人が多いから。麻雀がグローバルコミュニケーションになっていると思うと素敵ですね。

リフレッシュルームには、ほかにも、仮眠がとれるクッションもありました。また、こちらのスペースではヨガの教室も開催されているそうです。

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ここで、ちょこっと社員さんが座っている机をのぞかせてもらいました。どの机も、電源やLANがとれるようになっていいなぁと思っていたら、机にとんでもない仕掛けがありました。

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一見すると、どこにでもある普通の業務用机ですが、

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この机・・・高くなります!

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机に電動のボタンがついていて好きな高さにかえられるので、座って仕事をするのも、たって仕事をするのも自由自在です! 最近、スタンディングデスクを置いているオフィスは増えてきましたが、この机は初めて見ました。これは仕事が捗りますね。

続いて訪れたのは、Instagramチームの島。

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このスペースの目玉は、「これぞ、インスタ!」的な箱スペース。こちらの箱は、世界中のオフィスに置いてあってデザインが地域ごとに違うそうです。

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せっかくなので記念撮影をさせてもらいました。もちろん写真の比率はスクエアです!

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最後に案内してもらったのがコチラ。雰囲気の良いカフェにしか見えないこのスペースにあったのは・・・

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VRヘッドセットのOculus Riftを開発しているOculus。こちらで、デモ体験することができたり、動作検証もやっているそうです。Oculusは、先日PC不要の新しいVRヘッドセットを予告したばかりですし、今後の展開が楽しみですね。

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オフィスの紹介は以上になります。

Facebookさんのオフィス、いかがでしたしょうか?

遊び心がありつつも、痒いところにしっかりと手の届いたオフィス設計と福利厚生。ポスターや食事補助などなど、グローバル企業でありながら本社とローカルの距離を近くするための工夫がたくさんあって学ぶところも多いオフィスなのではないでしょうか。

Facebookさん、ありがとうございました!