デザイナーズビル一棟借り! キッズルーム完備のLiBオフィスは、働くママにもやさしいアットホームなオフィスだった

LiBオフィスのここがすごい!

  • 地下1階〜地上5階まで、ビルをまるまる一棟借り! 外国の家のような開放感と温もりがあるオフィス
  • カーテンで仕切ることで多機能に使える面談ルームや、テラス付きのフリースペース、キッズスペースも完備
  • 営業部の3分の1は時短勤務のママさん。Slackにパパママチャンネルがあり、働くお母さんにやさしい社内制度

2017年1月に移転したばかりのLiB(リブ)さんのオフィスにお邪魔してきました。LiBさんといえば、キャリア女性のための会員制転職サービス「LiBzCAREER(リブズキャリア)」を運営している企業さん。ほかにも、働く女性を応援するサービスを複数展開されているLiBさんのオフィスは、どんな雰囲気なのでしょうか? さっそく覗いてみましょう。

 

場所は渋谷駅から徒歩5分ほどの桜ヶ丘の一角。パッと見、オフィスに見えないこのビルがLiBさんのオフィスです。

入口には住所付きの表札がありました。英語で住所が書いてあるだけと言えばそうなんですけど、オシャレですね。

こちらが1階のエントランス。

受付はタブレット端末で行います。

まずはエントランスからチェック。LiBさんでは、オフィスのことを「LiBz HOUSE」と呼んでいて、その名の通り「家」をイメージしたオフィスづくりをしているそうです。

そう言われてみると、エントランスに置いてある小物も家っぽい雰囲気があります。

壁に飾ってあるのは、LiBさんのコーポレートカラーを並べたもの。男女平等やジェンダー対策が進んでいるフランスを意識して、トリコロールカラーにしているそうです。

こちらは、エントランスの奥にあるミーティングルーム。お客さんや社内の打ち合わせに使われています。

ここでも壁にはガッツリと、トリコロールカラーの絵が飾ってありました。

ちなみに、ミーティングルームには創業時のメンバーの写真も。隣にあるのは、エッフェル塔がきれいに収まった写真。フランス大好きなのが、すんごく伝わってきますね。

ミーティングルームの奥に進むと…

キッズスペースがありました。LiBさんにはお子さんを持つパパママも多いので、子どもたちの様子を見ながら働けるスペースを用意したそうです。

実際にキッズスペースを利用されている社員さんも多いとのこと。オフィスの中にこういったスペースがあって、子どもと一緒に過ごせるのは素敵ですよね。1階は以上です。

 

続いては、来客用の会議室などがある地下1階へ。

階段の前には、自転車が置いてありました。こちらは会社が用意しているものだそうで、これに乗って打ち合わせに行ったりしていいそうです。

地下へ降りる階段は重厚感がありました。

入口前にロゴパネルがあったのでパシャリ。

扉を開けるとリビングのようなスペースになっていました。吹き抜けになっているので、地下フロアでも開放感があります。

上から見るとこんな感じ。オフィスというか、めっちゃオシャレなシェアハウス的な雰囲気です。

壁にはやっぱりトリコロールカラーの絵が。

地下フロアにはカウンターもありました。LiBさんでは月に1回、こちらのスペースを使って、社外の人を招いたイベントを行っているそうです。

続いてやってきたのは、ミーティングルーム。各テーブルをカーテンで囲んで半個室が作れるような工夫がされています。なぜこのような形にしているかと言うと、仕切りで完全な個室にしてしまうと、フレキシビリティが下がってしまうため。この形なら、セミナーのようにスペースを広く取ることもできるので、使い勝手がいいそうです。

実際にカーテンで囲って話をしてみましたが、外からのノイズは遮音されるし、きちんと個室感もあって好印象でした。オフィスのスペースを有効活用するのに、いいアイデアですね。

こちらは、同じく地下にある別の会議室。

この会議室も、カーテンで二部屋に分断できるようになっていました。

地下1階は以上です。続いては、エレベーターに乗って4階のフリースペースを案内してもらいます。

こちらが、4階のフリースペースです。仕事したり本を読んだり、ご飯を食べたりと、社員さんたちが自由に使えるスペースになっています。

僕がお邪魔したときは、社員さん2人がお仕事中。お話を聞いてみたところ、集中したいときによくこのフロアへ来るそうです。お気に入りの場所を聞いてみると…

柱のデッドスペースをうまく活用した半個室を教えてくれました。通称「おこもりスペース」と呼ばれていて、特に集中して仕事ができるそう。

ちなみに、仮眠スペースも用意されていました。枕は一つだけですが、最大3人は寝られるんじゃないか、とのことです(笑)。

フリースペースには、テラスもあります。この日は曇りでしたが、晴れていたらめっちゃ気持よさそう……。

こんな風に、休日には社員さんやそのご家族を呼んでBBQを開催することも。こちらの写真は、先日のゴールデンウィークに開催されたBBQの様子。なんだかワンちゃんまで楽しそうですよね。これからの季節盛り上がるんだろうなぁ。

ちなみに、2〜3階はセキュリティの都合で今回は入れませんでしたが、業務エリアとなっています。フリースペースとオフィスの紹介は以上になります。

 

最後に、オフィスを案内してくれた営業と広報を兼務している武井梨名さんにお話を伺いました。

―― 「LiBzHOUSE」って名前の通り、アットホームなオフィスですね。このコンセプトや内装はLiBさんが考えられたんですか?

はい、そうです。社内のデザイナーでコンペをして決めました。大きな家具などは外部にお願いしましたが、どんなスペースを作るかとか配置、細かい家具や装飾などは自分たちで作っています。

コンペの資料。

―― 地下やテラスでパーティーやBBQをよく開催していると伺ったんですが、そういった社内文化や制度があるんでしょうか?

創業時から月1回、オフィスパーティーをやっています。社内だけでなく、外部の方にも来てもらって、ビジネスの進捗を報告したり、新入社員の紹介をしたりしながら、飲食を楽しむ感じです。LiBという会社自体が、いろんな方を巻き込んで新しい出会いを作っていきながら、事業にうまく取り入れてきた経緯があるので、それが会社の文化になっています。BBQに関しては、社員が声をかけあって自主的に開催しているものです。

 ―― 働く女性に向けたサービスを複数展開されていますが、LiBさんで働いている女性比率ってどれくらいなんでしょうか?

男女比率は半々くらいです。ただ、ママさんが多く、営業部の3分の1くらいが時短勤務を利用して働いています。

―― 時短ってどれくらい勤務時間が短いんでしょうか?

17時で帰る人もいれば16時で帰る人もいたり、週4勤務の方がいたりと、家庭の状況や保育園の対応時間によってバラバラです。オフィスに出社せずにリモートワークで働いている社員もいますし、フレキシブルに勤務形態を決められています。正社員や契約社員などの勤務形態も自分で選べるので、子育て中のママさんや育児が一段落したので本気で働きたい方など、さまざまな状況に対応できると思います。

―― ママさんにやさしいですね。

ほかにも、お子さんが熱を出したときにリモートワークに切り替えられたり、お子さんのお誕生日や行事があるときに休みにできる制度もあります。あとは、Slackにパパ・ママチャンネルがあって、相互で助け合っています。最近お子さんが生まれた社員3人〜4人で、新米パパや新米ママの悩みに先輩としてアドバイスしています。

―― 大きな家族みたいな感じでいいですね!

「みんなで一緒にご飯を食べたり、一緒に集まったり、一緒に仕事をするような、そういう関係性でいたいよね」という気持ちを大切にしていているので、社内制度だけでなく、オフィスでもそれが体現できたのは本当によかったです。

まとめ

LiBさんのオフィスいかがでしたか?

オフィスだけでなく、社内文化や制度からも、アットホームな雰囲気が伝わってきました。キッズスペースをはじめ、時短勤務やリモートワーク制度など、ママさんにやさしく、誰もが働きやすいように設計されていて素敵でした。女性はもちろん、男性にもやさしい環境だと思いますし、大家族のような雰囲気は羨ましくもありました。

LiBさん、ありがとうございました!